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ケアンズ周辺5日間バードウォッチング
1週間のケアンズ周辺のツアーです。

行程サンプル
1日目 空港〜カソワリハウス
飛行機の到着にあわせて空港にお迎えに上がります。
ケアンズ市内の探鳥地をまわり、カソワリハウスに向 かいます。市内ではミツスイやインコ、海岸ではシギ チドリやヘラサギ、コシグロペリカンなど。カソワリ ハウスではヒクイドリ、コウロコフウチョウやネコドリなどが期待できます。(カソワリハウス泊)
2日目 アサートン高原南部
『アサートン高原南部1日探鳥』コースをまわります。(カソワリハウス泊)
3日目 アサートン高原北部
『アサートン高原北部1日探鳥』コースをまわります。(カソワリハウス泊)
4日目 グレートバリアリーフ・ミコマスケイ
南半球最大の海鳥の繁殖地、ミコマスケイを訪れます。島を埋め尽くすアジサシの群れが期待できます。(カソワリハウス泊)
5日目 カソワリハウス〜空港
飛行機の時間にあわせて空港にお送りいたします。


アサートン高原7日間バードウォッチング

2名参加の場合のお一人さまのツアー代金(2014年目安)2850豪ドル
北部クイーンズランドの鳥を満喫するお勧めコース。熱帯雨林、乾燥地帯、グレートバリアリーフなど様々な環境を訪れ、鳥だけで無く哺乳類など他の生き物を楽しむこともできます。探鳥に集中した場合、300種もの野鳥が見られることもあります。 夜夜行性動物やフクロウなどを探すスポットライティングを組み込むこともできますし、カモノハシを探したり、早朝熱気球のツアーに参加することもできます。拠点となるカソワリハウスはヒクイドリやコウロコフウチョウなどの熱帯雨林の鳥をはじめ、ニオイネズミカンガルー、フクロシマリスといった様々な生き物が暮らしています。
1日目:ケアンズ空港にてガイドと合流。植物園や海岸部などケアンズ市街周辺の探鳥地を回ります。ワライカワセミ、モリショウビン、ヒジリショウビン、ナンヨウショウビン、ヒメミツユビカワセミなどのカワセミ類や、ゴシキセイガイインコ、ヤブツカツクリ、オーストラリアイシチドリなど様々な野鳥が期待できます。探鳥後クランダのカソワリハウスに向かいますが、スカイレールでクランダに移動することもできます。
2日目:早朝はカソワリハウスにて探鳥。ヒクイドリ、コウロコフウチョウ、クロモズガラス、シラフミツスイ、ネコドリなどが期待できます。その後マリーバの乾燥地帯でアカオクロオウム、ホオアオサメクサインコ、ライチョウバト、キンセイチョウ、ミツスイ類などを探します。マリーバはカンガルーやワラビーなどもよく見られています。
3日目:やや標高の高いエリアでの探鳥です。ヘイスティ湿地やカーテンフィグツリー国立公園、クレーターレイク国立公園などを回ります。ハバシニワシドリ、メジロハシリチメドリ、ムナオビエリマキヒタキなど様々な熱帯雨林の鳥が期待できます。ツルやカモなどの水鳥類も豊富です。
4日目:標高の高いエリアでの探鳥です。ハイピパミー国立公園でヤマトゲハシムシクイ、オウゴンニワシドリ、シダムシクイ、キスジミツスイなどの固有種を探します。
5日目:早朝出発し、ディンツリーのバードウォッチングクルーズに参加します。スマトラサギ、タカサゴクロサギ、ヒメミツユビカワセミ、ルリミツユビカワセミ、テリヒラハシなどが期待できます。
6日目:グレートバリアリーフ、ミコマスケイのツアーに参加します。数万のアジサシ類が繁殖しています。シュノーケリングやダイビングを楽しむこともできます。
7日目:空港へ。ご帰国。


Eclectus+roratus
ヨーク岬半島アイアンレンジ4日間バードウォッチング
ヤシオウムやオオハナインコが暮らす熱帯雨林を訪ねます。

2011年の料金目安
1名参加の場合一人6060豪ドル
2名参加の場合一人3489豪ドル

3名参加の場合一人2973豪ドル
4名参加の場合一人2540豪ドル

行程サンプル
1日目 ケアンズ〜アイアンレンジ
ケアンズからアイアンレンジへ飛行機で移動。着後周辺探鳥。(アイアンレンジ泊)
2日目、3日目 アイアンレンジ周辺探鳥
オオハナインコ、ヤシオウム、マダラニワシドリ、エリマキヒタキなどが暮らしています。(アイアンレンジ泊) 
4日目 アイアンレンジ〜ケアンズへ
夕方の飛行機でケアンズへ。(ケアンズ泊)
5日目 ケアンズ発日本へ

片道を陸路でロータスバードロッジと組み合わせるこたコースも人気です。


ヨーク岬半島レイクフィールド国立公園&アイアンレンジ国立公園1週間バードウォッチング
2名参加の場合のお一人さまのツアー代金(2014年目安)2995豪ドル
ケアンズから乾燥地帯の野鳥が期待できるレイクフィールド国立公園と鬱蒼とした熱帯雨林のアイアンレンジ国立公園を訪ねるヨーク岬半島へのツアーです。 オーストラリアでもここでしか見られない野鳥が数多く暮らし、オーストラリアでも屈指の探鳥地となっております。 オオハナインコ、ヤシオウム、キバシショウビンといったニューギニアの鳥相が見られることでも有名です。
行程サンプル
1日目
:ケアンズ空港お迎え。そのまま北に向かいます。途中何度か探鳥、休憩を挟みながらマスグレーブに向かいます。 マスグレーブではキビタイヒスイインコを探します。
2日目:終日レイクフィールド国立公園にて探鳥。アカオオタカ、コモンチョウ、キンセイチョウ、オーストラリアオオノガンなどの草原の鳥や、セイタカコウ、シロガシラツクシガモなどの水辺の鳥が期待できます。
3日目:マスグレーブからアイアンレンジ国立公園を目指します。道中チャイロハヤブサ、クロムネトビ、シラガトビ、オナガイヌワシなど様々な猛禽や乾燥地帯の鳥が期待できます。
4日目:終日アイアンレンジ国立公園にて探鳥。主に熱帯雨林での探鳥となります。ヤシオウム、オオハナインコ、キバシショウビン、オオフウチョウ、ナキカラスフウチョウなどを探します。
5日目:終日アイアンレンジ国立公園にて探鳥。主に熱帯雨林での探鳥となります。キタメグロヤブコマ、メジロミツスイなどより見つけるのが難しい種類を中心に探していきます。
6日目:終日アイアンレンジ国立公園にて探鳥。午後は海岸部を回ります。チャバラニワシドリ、グンカンドリやミズナギドリ、シギチドリ類も期待できます。季節によって黒い帯になって飛ぶオナガテリカラスモドキの大群を見ることもあります。夜はガマグチヨタカや、フクロウ類を探しに行きます。
7日目:アイアンレンジの空港にて解散。飛行機でケアンズに戻ります。ケアンズ着後はご自身でホテルに移動していただき、翌日ケアンズからご帰国となります。(帰路も車で戻ることも可能です。この場合は帰路にもう一泊必要になります。)




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ケアンズ&ジョージタウン8日間バードウォッチング
北部クイーンズランドの熱帯雨林と内陸の乾燥地帯をまわります。

行程サンプル
1日目 空港〜ジョージタウン
飛行機の到着にあわせて空港にお迎えに上がります。
ケアンズから内陸へ約300km。車でジョージタウンへ向かいます。途中アサートン高原南部の探鳥地にも寄り道をし、夕方ジョージタウンに着きます。(ジョージタウン泊)
2日目 ジョージタウン
この日は1日ジョージタウン近辺で探鳥します。野生のセキセイインコ、オカメインコやオーストラリアオオノガン、アカマユホウセキドリなど乾燥地帯の鳥を探します。( ジョージタウン泊)
3日目 ジョージタウン〜カソワリハウス
朝ジョージタウン探鳥。探鳥しつつケアンズへ。カソワリハウス泊。
4日目 ディンツリークルーズ&アサートン高原北部
ディンツリー川のバードウォッチングクルーズに参加。ヒメミツユビカワセミ、ルリミツユビカワセミ、タカサゴクロサギ、スマトラサギ、パプアガマグチヨタ カなどを探します。また固有種の多いルイス山を訪れ、オウゴンニワシドリ、ナンヨウセイコウチョウ、ハシリチメドリ、シダムシクイといった鳥を探します。 (カソワリハウス泊)
5日目 アサートン高原南部
『アサートン高原南部1日探鳥』コースをまわります。(カソワリハウス泊)
6日目 ケアンズへ
探鳥の後、ケアンズに移動。(ケアンズアカシアコート泊)※ガイドはここまで
7日目 グレートバリアリーフ・ミコマスケイ
南半球最大の海鳥の繁殖地、ミコマスケイを訪れます。島を埋め尽くすアジサシの群れが期待できます。(ケアンズアカシアコート泊)
8日目 空港へ
ご自身で空港へ


Calyptorhynchus+banksii++%5BJUN_2140%5D
ジョージタウン3日間バードウォッチング
内陸の乾燥地帯をまわります。
2名参加の場合のお一人さまのツアー代金(目安)1290豪ドル

行程サンプル
1日目 空港〜ジョージタウン
飛行機の到着にあわせて空港にお迎えに上がります。
ケアンズから内陸へ約300km。車でジョージタウンへ向かいます。途中アサートン高原南部の探鳥地にも寄り道をし、夕方ジョージタウンに着きます。(ジョージタウン泊)
2日目 ジョージタウン
この日は1日ジョージタウン近辺で探鳥します。野生のセキセイインコ、オカメインコやオーストラリアオオノガン、アカマユホウセキドリなど乾燥地帯の鳥を探します。( ジョージタウン泊)
3日目 ジョージタウン〜ケアンズへ
朝ジョージタウン探鳥。探鳥しつつケアンズへ。


野生のセキセイインコを探す ジョージタウン2日間バードウォッチング
野生のセキセイインコの要望が高いので2日間で狙えるコースを設定しました。セキセイインコがいる時期のみの受付です。後述の「野生のセキセイインコを探す5日間バードウォッチング」や「野生のセキセイインコとエアーズロック観光」よりも確実性は落ちます。詳しくはお問い合わせください。

2013年の料金目安

1名参加の場合一人1455豪ドル

行程サンプル
1日目 空港〜ジョージタウン
飛行機の到着にあわせて空港にお迎えに上がります。
ケアンズから内陸へ約300km。車でジョージタウンへ向かいます。途中アサートン高原南部の探鳥地にも寄り道をし、夕方ジョージタウンに着きます。モモイロインコやアカオクロオウム、ハゴロモインコなどもよく見られています。(ジョージタウン泊)
2日目 ジョージタウン〜ケアンズ
朝ジョージタウン近辺でセキセイインコを狙います。その後ケアンズへ戻ります。(ケアンズ泊、料金に含まず。希望により手配可能。)



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レイクフィールド国立公園4日間バードウォッチング
ヨーク半島中程のレイクフィールド国立公園への短期ツアーです。ここには残り200つがいともいわれるキビタイヒスイインコが暮らしています。他にもアカオオタカ、コモンチョウといった他の場所では見ることが難しい鳥が暮らしています。この地域の動植物相は隣接する地域よりもノーザンテリトリーの特徴をもち興味深いエリアとなっています。
乾燥地帯の探鳥はケアンズでの探鳥にバラエティを加えるのに最適でしょう。

行程サンプル
1日目:ケアンズからマスグレーブへ ケアンズの空港、またはホテルにお迎え。内陸を北上します。途中マウントモロイで探鳥。オオニワシドリやオーストラリアオオノガン、ミツスイ類などが期待できます。レイクランド周辺ではアカオクロオウム、モモイロインコ、コシアカショウビンなど。道中休憩と探鳥を挟みながらマスグレーブを目指します。
2日目・3日目:レイクフィールド国立公園探鳥
アカオオタカ、キビタイヒスイインコなどを探し、レイクフィールド国立公園で終日探鳥となります。
広大な草原、マングローブ林、湖などでコモンチョウ、キンセイチョウ、セグロモズガラス、ヨコジマウロコミツスイ、ノドジロムジミツスイ、ノドアカムジミツスイ、アオバネワライカワセミ、モリショウビンなどを探していきます。
夜はミナミメンフクロウ、メンフクロウ、ミナミアオバズク、オーストラリアアオバズク、オオヒゲナシヨタカなどを探します。
4日目:マスグレーブからケアンズへ
行きとは異なる探鳥地によりながらケアンズへ戻ります。

宿泊はマスグレーブ・ロードハウスかロータスバードロッジを選ぶことができます。 マスグレーブ・ロードハウスはリーズナブルなモーテルで、バストイレは共用となります。 ロータスバードロッジはオーストラリアでも有名な鳥宿で、敷地内には大きな湖を有し、多くの野鳥が暮らしています


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野生のセキセイインコを探す5日間バードウォッチング
野生のセキセイインコを狙って、クイーンズランド州内陸部に向かいます。

2011年の料金目安

1名参加の場合一人5087豪ドル
2名参加の場合一人3140豪ドル
3名参加の場合一人2587豪ドル
4名参加の場合一人2167豪ドル

行程サンプル
0日目 日本発(日本〜ケアンズの航空券は含みません)
1日目 早朝ケアンズ着 ケアンズ探鳥
ケアンズ周辺で主に、オウムインコを探します。ゴシキセイガイインコ、コセイガイインコ、イチジクインコ、キバタン、アカオクロオウムなどが期待できます。(ケアンズ泊)
2日目 ケアンズ〜マウントアイザ
ケアンズから飛行機でマウントアイザへ。周辺探鳥、アカビタイムジオウム、オカメインコ、クスダマインコなどが期待できます。車でボーリアへ移動。(ボーリア泊) 
3日目、4日目 ボーリア探鳥
ボーリア周辺で探鳥。セキセイインコ、オカメインコ、モモイロインコ、キンカチョウなどが期待できます。
5日目 ボーリア〜ケアンズ
マウントアイザへ移動、飛行機でケアンズへ、ケアンズ泊
6日目 ケアンズ発、ご帰国